ホームベーカリー、いる?いらない?1年間使い続けた私の結論

うちの子、パンが好きだからホームベーカリーが最近気になってるんだ。
うちにホームベーカリーはいるかな?

使わなくなったら…と思うと、なかなか踏み切れないよね。
子どもが小さいと、余裕があるかなとも考えるし…。

「ホームベーカリー いる?いらない?」

「使わなくなるんじゃない?」

そんなことを何度も考えながら、偏食気味の子どもを育てている我が家もホームベーカリーを検討し、購入しました。

そして購入から約1年。

今では、我が家の食卓を支えてくれるなくてはならない存在になっています。

先に結論からお伝えすると、

我が家ではホームベーカリーは「買ってよかった家電」でした。

理由は主に、次の4つです。

・スーパーでパンを買うときの悩みが減った
・想像していたよりも、扱いがずっと楽だった
・偏食気味の上の子と相性がよかった
・1歳の下の子とも、一緒に食べられた

「毎日使っている」「全部の機能を使いこなしている」

というわけではありません。

それでも、子どもが小さい今の暮らしには合っていたと感じています。

この記事では、

・どんな場面でホームベーカリーに助けられたか
・実際にどんな使い方をしているのか
・「いる」「いらない」をどう判断したのか

について、正直にまとめています。

ホームベーカリーを「いるか、いらないか」で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

目次

ホームベーカリーはいる?いらない?私の判断の理由

添加物や原材料が気になってパンを買えなかった

偏食気味な上の子。

パンだったら食べてくれる率も上がるし、何より用意も簡単。

でも、いざスーパーで買おうとパンを手にしても、その原材料で悩み、結局買わずに帰るということがよくありました。

「気にしすぎかな」とは思っても、どうしても罪悪感が勝ち、納得できない自分がいました。

パンが欲しいのに、買えないストレス―

「家でパンを作れたら、こんなストレスを感じずにすむのかも」

これが、ホームベーカリーを検討するようになったきっかけでした。

育児の合間でパンを作る余裕があるのか不安だった 

ホームベーカリーを検討し始めたのは、2人目妊娠中で、つわりがおさまってきた頃でした。

まだ産休にも入る前で、仕事と育児の間でパンを作る余裕があるだろうか、と不安がありました。

「 本当につくるの?」

「結局使わずに置物にならない?」

私だけでなく、夫も疑心暗鬼になっていました。

使いこなせるか自信がなかった

ホームベーカリーについて調べると、いろんな用途に対応した、機能が豊富なものがいくつとありました。

それがまた、

「これ、本当に使いこなせるの?」

と私にハードルを高くさせました。

私を後押しした古い型のホームベーカリー

そんなとき、ママ友から「もう使ってないから」とホームベーカリーをお借りできる機会がありました。 

やや古い型でしたが、一緒に貸してもらったレシピ集をみて使ってみると、思ったより簡単に作れました。

何より出来立てのパンは感動ものでした。

「特別な機能がなくても十分なんだ」

型が古かったことが、逆に私の背中を後押ししてくれました。

家で焼きたてのパンが食べれた時は嬉しかったのを覚えています!

ホームベーカリー、実際に使ってみてわかったこと・わが家の工夫

「これなら使いそうだね」

と夫と相談して購入を決断。

ママ友から借りたホームベーカリーをお返しして、アイリスオーヤマのホームベーカリーを購入しました。

まだ本当に使うのか不安も残っていたのもあり、コスパ重視で選びました。

購入してから約1年間。

使い続けて分かったこととわが家の工夫を紹介します。

1. これならいいかな、というパンが作れる

スーパーで買えるパンは、しっとりふわふわで形もキレイ。

正直、ホームベーカリーでそんな完璧なパンを作るのは簡単ではありません。

それでも、材料を自分で選び、その量も調整して作ることができます。

「これでいいのかな」と迷いながら渡すのではなく、

「はい、どうぞ」と出せる。

「パン食べたい!」

という子どもに、安心してあげることができることは、私にとって大きなメリットでした。

2. 使うコースは少なくていい|わが家は「早焼き+焼き色薄め」

用途に合わせた10種類以上あるコースを見て「全部使いこなせるかな」と不安になっていました。

でも実際には、食パンが作れたらOKなわが家。

「早焼きパン」コースの「焼き色薄め」で作ると、ちょうどいい仕上がりになることが分かってからは、もっぱらこのコースばかり使ってます。

もちろん、気分と食材次第で他のコースを使うこともあります。 

でも、無理して全部のコースを制覇する必要はなく、お気に入りのコースを1〜3つほどを使う形で十分なんだな、と今は思います。

生クリームが余った時は、ふんわり食パンコースで生クリーム入りのパンを作るよ!夫のお気に入り!

3. 育児の合間だからこそ、ホームベーカリーが助けになった

ホームベーカリーでのパン作りは思っていたよりも簡単でした。

材料を計って入れて、ボタンを押すだけ。

炊飯器調理の要領と一緒です。

あとはほとんど放置でOK。

「今日パンを作ったから、明日のごはんはラクできる」

下の子が離乳食後半に入ると、一層その恩恵を感じるようになりました。

4. 偏食っ子には栄養をプラス

栄養を足すといっても、毎回たくさん入れるわけではありません。
味や食感が変わらない範囲で「できるときだけ」が我が家のルールです。

野菜をあまり食べない偏食気味な上の子のために、私がパンを作るときは、以下のものをこっそり使って、栄養をプラスして作っています。

(全部ではなく、気分でセレクトしてます)

ぱぱっとミネラル 希望の命水

36種類以上のミネラルが凝縮されたミネラル水です。 

数滴入れるだけでミネラル補給ができて便利です。

青汁

生地の色が濃くなりすぎない程度にちょっと入れています。

オートミール

ブレンダーで粉砕したものを入れています。その際は小麦粉の量を調整しています。

きな粉

入れすぎるとぱさつくので小さじ1くらいを入れてます。

無調整豆乳

スキムミルクのかわりに、分量の水を半分にして、もう半分を無調整豆乳に変えて入れています。

やり過ぎると子どもが気づいて食べなくなるので、加減が大事です。

「おいしい!」

と食べてくれると、「よし!」と心のなかでガッツポーズしてます。

5. ピザで偏食っ子もご機嫌な食卓

パン以外では、ピザ生地用のコースをよく使っています。 

ふんわりもちもちのピザができて、上の子のお気に入りです。

できあがった生地を丸めて寝かせて、成形して焼く手間はありますが、

「今日のランチどうしよう」

「今日の夕飯は、なんだったら食べてくれるだろう」

というときにピッタリです。

ちなみに、ピザを作るときも栄養をプラスして、「これさえ食べればいいや」という気持ちで出してます。

ホームベーカリーはこんな人にはおすすめ

「ホームベーカリー、気になるけど本当に使うかな…」

そう迷っている方の中でも、特に以下に当てはまる方には、相性がいいと感じています。

・パンをよく食べる方
・パンが好きで、原材料や添加物も少し気にしている方
・材料を用意してセットする工程を、そこまで手間に感じない方
・焼きたてのパンを家で食べたい方
・気負わず、日常にパン作りを取り入れたい方

とくに、パンが好きなお子さんがいて、原材料にも気を遣いたいと感じている方は我が家と同じように、ホームベーカリーが頼れる存在になるのではないかと思います。

ホームベーカリーが向いていない人も

一方で、以下のような方はホームベーカリーよりも、お気に入りのパン屋さんを見つける方が合っているかもしれません。

・材料をそろえたり、ホームベーカリーをセットする作業が負担に感じる方
・パン屋さん巡りが好きな方
・すでに「ここで買えば満足」というパン屋さんがある方
・市販のパンで特に不満を感じていない方
・そもそもパンを食べる機会が少ない方

ホームベーカリーが合うかどうかは、「良し悪し」ではなく、今の暮らしに合うかどうか。

そう思いながら、我が家も取り入れました。

【まとめ】ホームベーカリーで変わった我が家の食卓

ホームベーカリーを購入する前は、市販のパンを買うたびに原材料を気にして悩み、どこか罪悪感を感じてしまう時間がストレスでした。

ホームベーカリーをわが家のキッチンに取り入れたことで、そのストレスは大きく軽減できました。

毎日使っているわけでもなく、すべてのコースを使いこなしているわけでもありません。

お店のような完璧なパンが作れているわけでもない。

それでも、

安心して子どもにパンを出せること。
偏食気味の子どもへの対策を、無理なく続けられること。

この2つを叶えてくれたホームベーカリーは、今の我が家にとって、なくてはならない存在です。

「ホームベーカリーを買ってよかった?」と聞かれたら、私は自信を持って「よかった」と答えます。

ホームベーカリーがいるか、いらないか。

そう悩んでいる方にとって、この記事が判断のヒントになればうれしいです。

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この記事を書いた人

4歳と1歳のワーママです。(現在は育休中)
引っ越しや生活の変化に合わせて複数の宅配サービスを利用。
実際に使ってみて感じたことを、正直に書いています。
忙しい毎日の食事作りのヒントになれたら嬉しいです。

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