
今日はイオンモールで子どもを遊ばせよう!
お昼ごはんもモールで食べて来たいけど、子連れだとどこがいいかなぁ…



子連れの外食は何かと心配になるよね。
子どもを連れて慣れない場所で外食をするときは、事前にリサーチするようにしています。
それでも、
ああすればよかった、
これはうちの子には無理があった、
と後悔することが少なくありません。
子連れ外食は、つくづく「トライアンドエラー」だなと思います。
今回は、そんな次に生かすための先日あった失敗談をまとめました。
私のこの失敗談が、これから子連れ外食する方の参考になれば嬉しいです!



同じ轍を踏む人が少なくなれば、私も報われます!
夫の体調不良でワンオペに|子ども2人連れの1日


年末近くの土曜日、夫が熱を出したため、4歳の上の子と1歳であちこち歩き回る下の子とのワンオペデーとなりました。
上の子は遊びたくて仕方ない、下の子も家の中でイタズラばかりして部屋が荒れる、公園も寒くていられない―
「こんな日は、つくばイオンモール内のオンパミード(月額制の室内遊技場)で1日過ごそう!」
昼食もモール内のお店で済ませ、午後もオンパミードで遊ばせれば夜は疲れて早く寝てくれるはず。
朝4時前に子どもに起こされ、すっかりHPが下がっていた私。
出来るだけラクができる1日のスケジュールを考えました。
外に出てしまえば、家で昼食を用意するよりも気持ちがラク。
この日は「作らない・片づけない」を最優先に、外食前提で考えることにしました。
ワンオペ育児でも助かった|子ども2人でオンパミードは正解


結果、午前中はオンパミードで子どもたちを遊ばせるのは正解でした。
1歳と4歳だと遊びたいものも、遊べる範囲も異なります。
そんな中、こういった子ども向けの遊び場は2人の要求を満たせて、しかも比較的安全。
心に余裕がもてる午前中を過ごすことができました。
この時点では、「今日はわりとうまく回っている」と感じていたんです。
ただ、このあと待っていた「昼食の選択」で、この日の流れが少しずつ崩れていくことになります。
子連れのランチはどこがいい?大人が行きたい店かフードコートか


家を出る前から、今日の昼食をどこで食べるか少し悩んでいました。
子どもと一緒なら、やっぱり無難なのはフードコート。
でも今日は、午前中オンパミードでよく遊ぶし、私もちょっとテンションを上げたい。
子連れランチ、子ども優先か、大人の気持ちを優先するか。
この二択でしばらく頭の中を行ったり来たりしていました。
大人が行きたい「さち福や」
私が行きたかったのは「さち福や」。
正直に言うと、最近ずっと「他人の手作り」に飢えていました。
定食についてくるお惣菜ビュッフェ。
お魚メインのメニュー。
ごはんも大盛りにできる。
「ここなら、子どもに取り分けもできそうだし、私も好きなものが食べられるかも」
キッズメニューを頼んでも、半分以上残すことが多い上の子。
下の子は、まだ大人の取り分けで十分な時期。
この条件なら、わざわざキッズメニューを頼まなくてもいけそう。
そう思っていました。
子ども向けなフードコート
一方で、安心感があるのはフードコート。
たしか近くに、ちょっとした遊び場もあったはず。
子連れにはありがたい環境です。
ただ、上の子が食べるとなると、だいたいラーメンかうどん。
今週、すでにラーメン率が高めなのが気になっていました。
私自身も、麺類はそんなに食べたい気分じゃない。
1食だと足りないし、2食だと多い。
さらに、子ども2人を連れて、料理を受け取って、テーブルまで運ぶ。
ベビーカーだと、正直かなり大変そうです。
今回は大人が行きたい店を優先
いろいろ考えた結果、今回は「さち福や」を選ぶことにしました。
「今日はママと一緒に、お魚とごはんを分けて食べようね」
そう言い聞かせながら、自分自身にも「今日はこれで大丈夫」と、自分に言い聞かせていた気がします。
大人が行きたい店を選んだ結果|さち福やでの子連れランチ


さち福やの子ども向け対応
さち福やは、土曜日の12時前でも待つことなくすんなり入ることができました。
ベビーカーで入店すると、すぐに声をかけてもらえました。
「お子さまの椅子はいくつ必要ですか?」
「ベビーカーのまま、テーブルにつけますよ」
と、子ども用のお皿やカトラリーも用意してくれて、対応はとても丁寧。
子連れ歓迎の雰囲気は、しっかり感じられました。
注文を終えて飲み物やお惣菜ビュッフェをテーブルに持ってきたところまでは、まだ平和でした。
1歳児のやんちゃな下の子の現実
しかし、すぐに下の子の暴走が始まりました。
テーブル上のものを手に取り落とそうとする、
イスから立とうとする、
膝に乗せたら隣の席へ行こうとする、
荷物を荒らす、
床に降り立ちどこかへ行こうとする……
とにかく、私たちのテーブル周りはめちゃくちゃとなっていました。
料理が来て、とりわけ分を口へ運んでも吐き出されたり、ほとんど食べてくれず、さらに汚される一方でした。
上の子はキッズカレーに大喜び
一方で上の子も結局、私のとりわけ分は食べなかったため、キッズカレーを注文しました。
ほどなく、車のお皿で運ばれてきたキッズカレーに大喜び。
おもちゃももらえて嬉しそうでした。
後の話になりますが、帰宅後もそのカレーのお皿を嬉しそうに語ってくれるので、これだけは良かったと思いました。



ただ、カレーは半分以上残してたけどね・・・
バツの悪い思いで支払いを済ませた
やっと私も食べ終えてテーブルを片付けましたが、テーブルの上にはおしぼりとペーパーの山、テーブル下にも食べ物が落ちていたり…
席を離れた後、店員さんが2人がかりで掃除をしてる姿に胸が痛みました。
支払い時に、
「席を汚してしまってすみません」
と謝罪すると、
「ああ!気にしないでください!」
と笑顔で返してくれた店員さんに心が救われました。
子連れランチの疲労、試飲会でもらったコーヒーに癒される


お店を出たあと、下の子があまりにご飯を食べてなかったため、イオンモール内のスーパーへ、ベビーカーの上でも食べれるパンを買いに向かいました。
その途中で、やや大きめなコーヒーメーカーを使ったコーヒーの無料試飲会があり、コーヒーを1杯もらいました。
スタッフの方の笑顔や上の子に対しても気さくに対応してくれる姿と、温かいコーヒーに、やっと一息つけた気分がしました。
1歳児との外食は無理しない|ベビーカーでのパンが平和だった
スーパーでお目当てのアンパンマンスナックを買い、ベビーカーに座る下の子に渡すと、夢中でパクパクと食べてくれました。
その間にちょっとほかの買い物に回ることもでき、なんとも平和な時間。
「もしかして、お昼ご飯はこんな感じで良かったのでは?」
と拍子抜け。
「育児って、本当にトライアンドエラーだわ…」
心底そう思いました。
今回の失敗から学んだこと(次に活かすメモ)


今回のランチで、私なりに気づいたことをまとめました。
「上の子のときはできた」は通用しない
上の子が同じ1歳の頃は、外食もそれなりにできていました。
だから今回も、きっと大丈夫だろうと思っていました。
でも、きょうだいでも性格も行動もまったく別。
「前はできた」は、今回は通用しないと実感しました。
ベビーカー上で完結がいちばん平和
振り返ってみると、スーパーで買ったパンをベビーカーの上で食べていた時間がいちばん穏やかでした。
無理にお店で食べなくてもよかったんだな、と後から気づきました。
疲れ切った親にはコーヒーが効く
試飲会でもらった一杯のコーヒーに、心がふっと軽くなりました。
外出中でも、親の休憩は意識的に取ったほうがいいですね。
育児はやっぱりトライアンドエラー。
今回の失敗で、私の育児経験値が少しだけ上がった…はずです。
この失敗談が、これから子連れ外食をする方の参考になれば嬉しいです。








