
パルシステムとコープデリ、どちらがいいかな?
実際に使ってる人の話が聞きたい!



うんうん、どちらがいいのか悩むよね。
そんな我が家では、正直「どちらか一択」というより、パルシステムとコープデリの使い分けがいちばんしっくりきています。
基本はパルシステム、サブまたは補完的な形でコープデリ、という感じです。
この記事では、私が約1年間パルシステムとコープデリを使い続けた結果、
どうしてパルシステムが基本なのか、
どのようにこの2つを使い分けているのか、
についてまとめました。
パルシステムとコープどちらが自分に合っているか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
なお、名前に「コープ」とつく生協のサービスは地域ごとに異なる母体をもち、そのサービスの特徴も異なります。
この記事では、茨城で展開しているコープデリを前提に書いています。
私が感じた、パルシステムとコープデリの違い


実際に使い続けて感じた、パルシステムとコープデリの大きな違いは、カタログに掲載している商品数です。
パルシステムの場合は、「不必要な食品添加物は使わない」という、独自の基準を設けていることもあり、商品が厳選されています。
一方でコープデリでは、コープ商品はもちろんですが、スーパーに陳列しているような市販商品、オーガニック商品、自然派食品まで幅広く扱っています。
例えば、「白だし」で検索すると、パルシステムでは1〜2種類しか扱っていません。
ですが、コープデリで検索すると、白だしだけで何種類も扱っています。
この「選択肢の多さ」は魅力でもありますが、余裕がないときの私には、正直少し疲れてしまう原因でもありました。
私がメインで使っているのは、パルシステム


パルシステムとコープデリは、ほぼ同時期に契約しました。
使い始める前は、品数が多く、価格も手ごろなイメージがあったため、コープデリのほうがメインになると思っていました。
ですが実際に使ってみると、原材料や食品添加物を気にする私にとっては、その品数の多さが、かえって
「どれを選べばいいのか分からない」
という迷いにつながりました。
その点、パルシステムは、カタログに掲載されている時点で商品がある程度厳選されているため、深く悩まずに商品を選ぶことができます。
また、アプリの画面も見やすく、前の画面に戻るといった操作もしやすいため、注文時のストレスが小さいと感じています。
この「迷わず、短時間で注文を終えられる」という点が、今の私にとっては何よりも大きく、パルシステムをメインで使う理由になっています。
サブとして使っているのが、コープデリ


コープデリは、パルシステムの代わりというより、状況に応じて補完的に使う存在になっています。
同じ商品は、価格を比べて安いほうで買う
生鮮食品やお米については、パルシステムとコープデリを見比べて、その週に安く掲載されているほうで注文しています。
また、加工品についても、コープ商品など両方で扱っているものがあるため、価格を比べて安いほうを選ぶことがあります。
「パルシステムは高く、コープデリのほうが安い」
というイメージを持っていましたが、実際に同じ商品を比べてみると、パルシステムのほうが安いと感じることも少なくありません。
コープデリは価格帯の幅が広く、安い商品も含めて選択肢が多い、という点が「安いイメージ」につながっているのかもしれません。
一部の調味料はコープデリを使うことが多い
料理酒や醤油など、特に調味料に関しては、パルシステムでは厳選されたやや高めのものしかないため、コープデリを使うことが多いです。
その際は、あらかじめ「この商品なら納得できる」と感じたものを探し、コープデリのアプリでお気に入り登録をしています。
こうしておくことで、品数が多い中でも迷わず注文できるようになりました。
注文締切の違いが助けになる
さらに、注文締切の違いも、コープデリを使う理由のひとつです。
我が家の場合、
パルシステムの注文締切は木曜日の13時、
コープデリは金曜日の24時まで。
うっかりパルシステムの注文を忘れてしまった週には、
コープデリがとても助かっています。
子どものお菓子は、コープデリを使うことがある
子どものお菓子については、選択肢が多いコープデリで選ぶことも多いです。
市販のお菓子が、コープ専用で原材料の一部を変更して販売されているものがあり、コープデリでは大袋で買えたりします。
例えばスナック菓子の「ビーノ」。
市販品では砂糖やアミノ酸等の調味料が使われていますが、コープ版ではそれらが使われていません。
しかも、コープデリでは大袋や箱単位で購入できるため、子どものおやつ用として重宝しています。
パルシステムが向いている人(使って感じたこと)


実際に両方を使ってみて、
「これはパルシステムのほうが合うな」と感じる人には、いくつか共通点があると思いました。
1. 食の安全や原材料を、ある程度重視したい人
コープデリにも厳選された商品もあります。
とくに「ヴィ・ナチュール」というコープデリの中のカタログ商品は、自然派の方にあった商品のラインナップになっています。
ただ、コープデリではそれ以上に市販品の品数も多いです。
一方でパルシステムは、最初から原材料や添加物に配慮された商品が中心です。
そのため、
- 毎回原材料を細かく比較するのは大変
- 最低限「これは安心」と思える基準は持ちたい
という人にとっては、選ぶストレスが少ないと感じます。
私はスーパーで「どれが良いんだろう」と迷う時間そのものがストレスになるタイプなので、その点でもパルシステムのほうが合っていると感じました。
2. 原材料を確認したいけれど、注文は手早く済ませたい人
パルシステムもコープデリも、原材料を確認するためには、アプリまたはインターネットの注文サイトを使う必要があります。
私はアプリを利用していますが、パルシステムの方が商品の詳細ページを開く動作が軽く感じられました。
一方でコープデリでは、アプリのカタログ画面から商品の詳細ページを開いたり、詳細ページからカタログ画面に戻る動作に、やや重さや分かりにくさを感じました。
もしコープデリでカタログから商品を選択して原材料を確認したい際は、アプリからではなく、インターネットの注文サイトからの方が操作性が良く感じたので、おすすめです。



コープデリも、「商品検索」から選ぶ場合は、すぐ商品ページに遷移するので、ストレスを感じずに済むよ。
コープデリが向いている人(こんな家庭には合いそう)


パルシステムと比べると、コープデリは「自由度が高い宅配サービス」だと感じています。
実際に使ってみて、これはコープデリのほうが合うなと思う人の特徴をまとめました。
1. 商品の選択肢をたくさん持ちたい人
コープデリのいちばんの魅力は、やはり品数の多さだと思います。
コープ商品だけでなく、スーパーに並んでいるような市販品、さらに自然派の商品まで、幅広い選択肢の中から自分で選べます。
- できるだけ選択肢を持ちたい
- 価格やメーカーを比較して納得して選びたい
- そのときの家族の好みに合わせて変えたい
そんな、
「選ぶのが好き」「比較が苦ではない」タイプの方にとって、コープデリの自由さは大きなメリットになると感じました。
また、スーパーで普段買っている市販品を、そのまま一緒に注文できる点も、市販品をよく使う家庭には便利だと感じました。
2. 日用品、化粧品、服など多様な用途で利用したい人
パルシステムでも、子ども用品や日用品、化粧品などは取り扱っています。
ただ、コープデリはそれらの品目についても、さらに選択肢が多く、品揃えが豊富です。
食品だけでなく、
- 日用品も一緒に頼みたい
- 子ども用品や消耗品をまとめて注文したい
- 用途に応じていろいろ選びたい
という家庭には、コープデリのほうが使いやすいと感じる場面が多いかもしれません。
【まとめ】パルシステムとコープデリ、特性を知って選ぶのが正解


パルシステムとコープデリを約1年間使い続けて感じたのは、どちらが「良い」「悪い」ということではなく、それぞれに向いている家庭のタイプがある、ということでした。
もし、
「どちらが自分に合っていると思う?」
と聞かれたら、私はこう答えます。
最初から厳選されたものの中から選びたい方は、パルシステム。
幅広い選択肢の中から、自分で比較して選びたい方は、コープデリ。
ただ、自分がどちらのタイプなのか分からない場合は、我が家のように両方使ってみるのもひとつの方法だと思います。
1歳未満のお子さんがいるご家庭であれば、システム利用料金がかからないケースもあります。(※詳細は公式サイトをご確認ください)
小さい子どもが2人いる我が家では、パルシステムもコープデリも、毎日のキッチンを支えてくれる頼れる存在です。
「パルシステムとコープ、どちらがいい?」
そんな悩みを考えるヒントとして、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。











